大牟田市議会 2022-06-13 06月13日-01号
農林水産業費におきましては、県の補助事業を活用し、畜産経営の生活基盤を強化するための施設、機械等の整備を支援するほか、農業経営の生産性向上とコスト低減を推進するための機械等の導入経費について補助を行うことといたしております。 教育費におきましては、スポーツ振興くじ助成金を活用し、延命球場の防球ネット新設、内野グラウンドの改修等を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
農林水産業費におきましては、県の補助事業を活用し、畜産経営の生活基盤を強化するための施設、機械等の整備を支援するほか、農業経営の生産性向上とコスト低減を推進するための機械等の導入経費について補助を行うことといたしております。 教育費におきましては、スポーツ振興くじ助成金を活用し、延命球場の防球ネット新設、内野グラウンドの改修等を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
農林水産業費におきましては、水田における麦・大豆の先進的営農技術の導入及びそれに係る機械の導入経費についての補助を行うことといたしております。 土木費におきましては、本市の居住支援機能の更なる充実に向けて、市営住宅をモデルに「住まいの面」と「福祉の面」から課題を把握するため、アンケート調査による現状分析を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
歳出の主なものといたしまして、農林水産業費におきましては、県の補助事業を活用し、農家の経営安定を図るため、生産性向上やコスト低減に係る農業用機械の導入経費についての補助を行うことといたしております。 消防費におきましては、国の委託事業を活用し、消防団の加入促進のために、PR動画製作やイベント等による啓発に要する経費を計上いたしております。
令和3年度は、こうした意見や実証実験の結果を踏まえ、本格導入した場合の効率的な事務処理の方法や人員体制、オンラインで取得できる証明書の拡大の可能性、キャッシュレス決済の導入経費と手数料負担などについて検討を行う予定であります。 一方で、国におきまして、今後5年間で自治体の情報システムの標準化や共通化を図る動きがございます。その動きも注視していく必要があると考えております。
なお、システムを導入経費につきましては、全額国から交付金として交付されるものでございます。 279ページをお願いいたします。 2款1項療養諸費につきましては、入院、通院、歯科、柔道整復等の保険者負担分などで、計の欄のとおり、合計で33億7,057万2,000円を計上しております。前年度より1億2,005万1,000円の減としております。 280ページをお願いいたします。
19節負担金補助及び交付金のスマート農業推進強化事業補助金といたしまして、ロボット田植機導入経費の2分の1を補助するものでございます。補助対象者は2件の農業者でございます。 5目農地費では3,364万4,000円の増額をいたしております。
次に、同じく6款1項3目、スマート農業推進強化事業882万5,000円の増額補正は、新しい生活様式を踏まえた農業経営の支援として、園芸農家及び水田農業における作業員間の感染防止のため人との接触機会を減らすことが可能なスマート農業を推進するため、自動操舵トラクター・田植機などの農業機械等の導入経費に対して助成するものです。
次に、事業費における補正の主な内容ですが、まず、農林水産課では、新型コロナウイルス感染症対策に伴い、自動操舵システムを搭載したスマート農業機械等の導入経費を助成するため、スマート農業推進強化事業補助金として598万円、農地集積面積の増加に伴い、農地集積協力金として457万4千円、新規就農希望者の増加に伴い、農業次世代人材投資事業補助金として300万円が、それぞれ増額補正されております。
農林水産業費におきましては、福岡県の補助事業を活用し、宮崎地区の農事組合法人に対し、効率的かつ安定的な農業経営を図るために必要な農業用機械の導入経費について補助することといたしております。 諸支出金におきましては、令和2年度に拡充された低所得者の介護保険料の軽減に伴う一般会計の負担分について、所要の経費を計上いたしております。
6款1項3目農業振興費では、自動運転田植え機などの導入経費を補助するため、水田農業担い手機械導入支援事業補助金など1,846万7,000円を追加しております。 35ページです。8款4項4目公共下水道費では、下水道事業会計繰出金を836万5,000円追加しております。 43ページです。
先ほどお答えいたしましたウィズコロナ対応支援補助金につきましては、御紹介のあったとおり、感染予防対策、こちらにも使えるものでして、いわゆるパーテーションの設置であったり、サーモグラフィーカメラ等の導入経費に対して、最大20万円の補助金を行うものでございます。
13節委託料の文化施設管理委託料1,660万3,000円の内訳は、修繕料の追加分といたしまして138万8,000円を、臨時交付金事業といたしまして、ユメニティのおがた大ホールモニターシステム更新による映像ライブの無観客配信支援事業、ユメニティのおがた及び直方歳時館オンライン予約システムの導入経費、図書館の無線LAN環境整備事業費、文化庁の文化芸術振興費補助金を受けまして実施するユメニティのおがた大ホール
農林水産業費におきましては、県補助事業を活用し、畜産農家の経営安定を図るため、高性能な省力機械設備や飼養環境改善に係る機械の導入経費についての補助を行うことといたしております。 教育費におきましては、学校と地域が一体となって子供の成長を見守り、支える体制を構築するためのモデル事業を行うに当たり、学校と地域をつなぐ地域学校協働活動推進員を配置することとし、所要の経費を計上いたしております。
23ページの電算システム使用料について、でございますが、これにつきましては、次世代型オンデマンド交通システム導入経費でございまして、将来にわたり持続可能な地域公共交通体系の転換を図るための新たな取組といたしまして、AIを活用した次世代型オンデマンド交通システムを、本市、乗り合いタクシーに導入して、これにより、従来の固定ダイヤ、固定ルートでの運行にとらわれることなく、需要に応じて最適なルート、弾力的な
新型コロナウイルス感染症の影響による外国人技能実習生の入国制限によりまして、労働力が減少している農業者に対し経営基盤を維持するための必要な農業機械等の導入経費の一部を助成するものでございまして、県費により経費の4分の3を補助するものでございます。
次に、歳入の主なものは、国庫支出金の保育対策総合支援事業費補助金200万円の増で、教育、保育施設における業務のICT化のシステム導入経費の国庫補助。県支出金の福岡学力向上推進事業補助金67万円の増、英語教育強化推進事業補助金67万4,000円の増で、いずれも学校指定研究事業の補助であります。
一つは、確定申告時の混雑解消のために受け付け順番の予約や混雑状況を確認できるシステムの導入経費として、11節需用費の消耗品費で3,000円、14節受付順番管理システム使用料として4万4,000円、並びにタブレット端末やディスプレー、番号発券機などの購入経費として18節備品購入費で49万6,000円の合計54万3,000円を計上いたしております。
その後、平成15年に総務省が、地方自治法改正、指定管理者制度の導入を可能とし、多くの自治体がこの制度を導入、経費の削減を図ったところであります。 本市もこれに倣い、平成18年4月に指定管理者制度による図書館運営を開始しました。しかしながら、3年後には市直営による運営に戻しております。
まず、RPA等のICT技術の課題と成果の活用についての質問ですが、導入経費や事務手続の変更等の課題はありますが、少子高齢化社会を見据えた効率的な組織づくりに生かしてまいりたいと考えております。 次に、旧庁舎、上下水道庁舎跡地の利活用、ジャスコ跡地を活用した商店街の活性化についてですが、様々な動向を見極めながら、その時の情勢に応じた活用策について検討してまいりたいと考えております。
ただ、議員からも御案内ありましたように、これは当初の導入経費につきましては市の負担がないというふうに伺っておりますので、現在、これの導入に向けて検討を進めているところでございます。 ○議長(境公司) 光田議員。 ◆22番(光田茂) 私もいろんなことを見てきまして、これはかなりいい結果が出るんじゃないかというふうに思っております。